受付業務に関する練習問題です。新業務体制に備え、理解を深めておきましょう！！
Q1.受付業務に入ったらまず初めに目を通すべきものとは？
紙の体験予約リスト
Q2.今後受付業務は何に沿って進めていく？
受付報告書
Q３.オープンチャットの招待・強制退会の操作は何の情報をもとに行う？
スタジオiPhone/iPadのスプレッドシート
Q４.今後毎日スプレッドシートを確認して行う業務が2つあります。何と何でしょう？
①オープンチャットの操作②体験予約の転記
Q１.お客様がいらっしゃったらまず初めに確認するべき書類は？
紙の体験予約リスト。予約者情報を照らし合わせ、確認しましょう。
Q２.予約の入ってるお客様がいらっしゃらなかった場合の対応方法として正しいのは？
①とりあえずLINEで連絡する
②本部に連絡する
③スプレッドシートを確認して予約情報を確認する。
③スプレッドシートを確認して予約情報を確認する。
Q３.予約の入ってるお客様がいらっしゃらなかったので、スプレッドシートの内容を見たら予約日に間違いはありませんでした。対処方法として正しいのは次のうちどれでしょう？
①LINEのお友達であれば、スタジオからLINEで連絡する。
②いかなる場合でも本部に連絡する。
③無断欠席としてそのまま放置する。
④ ①に加え、LINEのお友達でない場合は本部に連絡する。
④ ①に加え、LINEのお友達でない場合は本部に連絡する。
Q４.予約の入って無いお客様がいらっしゃいました。お客様にはまず何を確認するべきでしょうか？
体験レッスンを予約をしたか確認する。
Q５.予約の入って無いお客様がいらっしゃいました。次の資料のうち、どの資料に沿って対応を進めたらいいでしょうか？
①体験レッスン当日受講ご対応用紙
Q６.体験レッスン受講のお客様がいらっしゃった場合の受付業務として正しいものはどれでしょう？
①お客様とは極力話さずに、じっくりレッスンの見学をしてもらう。
②体験レッスン報告書を進めながら対応し、完成したら事務管理グループに提出する。
③入会の促しはインストラクターに一任する。
②体験レッスン報告書を進めながら対応し、完成したら事務管理グループに提出する。
Q１.入会手続きの際にまず確認することは？
「入会のご案内」を受け取っているかどうか。ただし、受付スタッフが先に自分で渡したのならあえて確認する必要は無し。
Q２.次の3つの資料のうち、必ずコピーをお渡ししなければいけないものはどれでしょう？
①スタジオ利用規約。その他の資料は希望された場合に渡せばOK。
Q３.次のうち、入会手続きにおいて正しいものはどれでしょう？
①キャッシュカードの登録を拒否された場合、現金での支払いを承っている。
②オープンチャットは、担当の先生が招待するので受付は特に触れなくていい。
③正社員メンバーがスタジオに出勤している時は、入会申込書の本部への報告は不要である。
④オープンチャットはクラスチャットとスタジオ全体チャットの２種類を招待しなければいけない。
④オープンチャットはクラスチャットとスタジオ全体チャットの２種類を招待しなければいけない。
Q３.次のうち、入会者の本部への報告として正しいのはどれでしょう？
①入会申込書の内容が金銭に関わる内容であると22時以降に気付いた場合でも、その日のうちにお客様に連絡をする。
②記入ミスがあった場合は、見やすいように修正テープで消して修正する。
③オープンチャットの招待をし忘れたことが22時以降に気付いた時、入会申込書の報告欄に加え、翌日の受付報告書に引き継ぎを残さなければいけない。
③オープンチャットの招待をし忘れたことが22時以降に気付いた時、入会申込書の報告欄に加え、翌日の受付報告書に引き継ぎを残さなければいけない。
→必ず翌日の受付報告書に引き継ぎを残し、次の日のスタッフにお願いしましょう。
Q１.キャッシュカード登録日が８月２日だった場合、初回引き落とし日はいつになりますか？①〜②の中から選んでください。
①９月２６日
②８月２６日
①９月２６日
→いかなる場合であれ、初回引き落とし日はキャッシュカード登録の「翌月」２６日です。
Q２.Treesの受付スタッフとして、次の問いに答えてください。
問１：既にスタジオ会員である兄弟を持つご新規様が50分クラスに1クラスで入会しました。月謝金額はいくら？
5,000円
→兄弟割引適用でマイナス500円された5,000円が正しい回答です。
問２：問１の場合、既に会員である兄弟の月謝はどうなりますか？一番正しい回答を選択してください。
①そのまま変わらない
②500円割引がかかる。
③新規入会する兄弟の初回引き落としの時と同じタイミングで、500円割り引かれた月謝で引き落とされる。
③新規入会する兄弟の初回引き落としの時と同じタイミングで、500円割り引かれた月謝で引き落とされる。
→②も合ってますが、「新規入会する兄弟の初回引き落としの時と同じタイミング」という補足が一番正しい回答となります。
Q３：LDSの日割り計算の公式として一番正しい回答を選択してください。
①（月謝×12÷46）×日割り回数
②（月謝×46÷12）×日割り回数
③（月謝×12÷4）×日割り回数
①月謝×12÷46×日割り回数
→「月謝の一年分を、年間レッスン回数で割った金額」と覚えましょう！！
Q4：E’s / ACTの日割り計算の公式として一番正しい回答を選択してください。
①（月謝×12÷46）×日割り回数
②（（月謝×12）÷46）×週間レッスン回数×日割り回数
③（（追加後の月謝プラン – 現在の月謝プラン）×12÷46）×日割回数
②（（月謝×12）÷46）×週間レッスン回数×日割り回数
→E’s / ACTは、「週○回で△△円」というパック料金なので、年間レッスン回数を求める考え方は、「週に46回受けれるクラスを○クラス」と考えます。ちなみに、③はクラス追加の際の日割りの計算公式です。
Q１.フォームについて、正しいものを選択してください。
①各種フォームのURLはお客様に送信していいが、転送や共有禁止の注意事項も一緒に送る必要がある。
②お客様にはフォームのURLは送ってはいけない。
③お客様に自由に手続きしてもらうため特に注意事項等は設けず、各種フォームのURLはお客様に送信していい。
①各種フォームのURLはお客様に送信していいが、転送や共有禁止の注意事項も一緒に送る必要がある。
→送信文は、スタジオiPhone / iPadのメモ帳にあります。
Q２.７月３日にクラス追加の申請を完了した場合、追加クラス分の月謝の引き落としはいつから始まりますか？
①7月26日
②8月26日
③9月26日
①7月26日
→手続き完了が5日以内のため、当月である7月26日引き落とし分の月謝内容を変えることができるので、追加クラス分の月謝は7月26日より引き落としが開始されます。
Q３.受付にて、「クラス追加をしたい」と申し出がありました。受付スタッフとしてどのような対応をするべきでしょうか？
①該当クラスのインストラクターに受講開始可能日を連絡し、その返答内容をお客様にお伝えするとともにフォームURLを送信する。
②とりあえずQRコードから申請していただく。
③「担当の先生にご相談してください」と返答する
①該当クラスのインストラクターに受講開始可能日を連絡し、その返答内容をお客様にお伝えするとともにフォームURLを送信する。
→インストラクターそれぞれレッスンの都合がありますので、まず先にインストラクターに連絡をしましょう。
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